よくある質問

最低年齢は１０歳から始められます。夏休みの自由研究に、親子で参加することだってOKです。
タンクを背負って立てるなら、上限はありません。70代でも現役バリバリで潜っているブルーサブ・メンバーのお客様もいらっしゃいます。かっこいいです！
年齢を重ねても楽しみ続けることができる。それがダイビングの魅力の一つでもあります。

始めたタイミングは「夏」という方が多いのですが、ダイビング自体はオフシーズンが無く、1年中楽しむことができます。
その秘密はダイビング・スーツにあります。
夏場は薄手のウエットスーツ、冬場は服の上から着て体が濡れないドライスーツを使用することで、水温に左右されず、1年中快適にダイビングを楽しめます。
ドライスーツのインナーを増やせば、北海道・知床で、流氷の下（水温はマイナス2℃！）で潜ることだってできるんですよ！！

はい。間違いなく楽しめますよ！
当店では8〜9割の方が1人で始めています！
ダイビングはチームで潜ることが基本だし、共通の話題があるから打ち解けるのも早く、気の合うお友達はすぐに見つかるはず！
ブルーサブのお客様は年代も職種も様々。自分の世界が広がります。
ダイビング以外でもたくさん遊んでいて、皆さんうらやましいくらいに仲良しです。

いません。

そりゃ武器を持って大型のサメに向かって突進＆攻撃するなどすれば、向こうも怒って反撃してくるかもしれませんね。まぁ勝ち目はないでしょう。

また、中には毒がある生物もいるので、知らない生物に不用意に触ったりするべきではありません。

ただ、水中生物はその多くが、とても穏やかな性格です。その上、基本的にとても臆病で、私たちが水中生物に対して抱く大きな興味は、残念ながら向こうは持ち合わせていないようです。

一部のお魚は「ねぇ！今日ソーセージ持ってない？」「パンは？持ってない？」とばかりに、私たちの周りを取り囲んだりする図々しい種類もいますけどねwww

謙虚にじっくり観察するだけなら、襲ってくるような生物は存在しませんので、どうぞご安心ください。

初心者のうちから「海中を何百メートルもバンバン泳がせるゼ！」などというショップがあれば、そのお店はアウトです。
初めは流れのない、海の中でのんびりできるようなポイントで十分経験を積んでから、少しずつ泳げる距離を延ばして行きましょう。特にブルーサブは、そのステップにこだわっています。
本数が増えるに従って、中級→上級ポイントへチャレンジしていってください。
100ダイブも経験した頃には、始めたばかりの自分では想像もつかないくらい泳力もついて、多少の潮の流れなどお構いなしに逆らいながら、ビュンビュン泳いでいることでしょう。かっこいいです！
また、ダイビングは「経験のスポーツ」と呼ばれ、月に1、2回でも継続的に潜りに行くことで、心肺機能や筋力の向上も十分期待できます。会費を払うだけのジムよりずっと有効www 陸上でもちょっとだけ強くなれますよwww

一般的に「泳げない」という方は、「息継ぎが苦手」ということでしょう。
ダイビングはレギューレーターから空気を吸えますので、常に息継ぎ状態。普段呼吸をしているのと同じです。
また、浮力を調整するB.C.D.というジャケットを装着していますので、浮いたり沈んだりも自由です。
多少水泳が苦手でも「水が怖くてしょうがない！」ということでなければ、全く問題ありません。
ちなみに、初心者ダイバーの最初の悩みで多いのが「水面から沈めない…」なんですよ。それなら溺れないから安心ですねwww

特に問題はありません。

ただし、明らかに体調が悪いのであれば中止するなり、１本だけ潜ってみて、２本目はパスして海辺をのんびり散策するなどしてはいかがでしょうか？無理は禁物。

美味しいものでも食べて、英気を養って帰りましょうかね。
ブルーサブには女性スタッフも常駐していますので、心配なことがあればお気軽にご相談ください。

使い捨てのソフトレンズなら問題ありません。ただし、予備は持ってきた方が安心です。
上級者ならハードでもできなくはありませんが、無くしてしまう可能性もありますのでお勧めできません。
ご希望の方には度付きのダイビングマスクもご用意できます。ほとんどのマスクが度付きレンズに対応していますので、店頭にてご相談ください。

陸上にいる間は、日焼け対策が必要です。
海辺は空気が綺麗なので、その分市街地より紫外線が少し強いようです。
とはいえ、特別なものではなく、一般的な日焼け対策で十分です。
長袖でフード付きの、さっと羽織れる上着が１枚あると便利ですね。
スーツを着てしまえば、肌の露出はほとんどありませんから、お顔のケアだけご注意ください。
海の中に潜ってしまえば紫外線はほとんど入ってきませんのでご安心を。

まずは店頭スタッフにご相談ください。
お申込みの時に『病歴診断書』という質問表をチェックして頂き、該当する項目がある場合は、診断書の提出が必要です。
心疾患、ぜんそく、てんかん、耳や循環器系の病気にかかった事がある方は、かかりつけのお医者さまにご相談ください。

原則として店頭集合・解散となります。
現地集合など、特別なリクエストにもお応えできますので、ご相談ください。

海洋実習地まで行くと、周辺には自販機くらいしかない場所もあるので、出発前にコンビニで飲み物などを買っておいてもOK。
ただし、移動車内には冷蔵庫などはありませんのでご了承ください。
移動の車内では、1時間から1時間半に1回程度、サービスエリアで短い休憩をとりますので、そこで多少の飲食も可能です。

お金は昼食代、休憩時間の飲食代、必要な方はお土産代くらいです。
現地の自販機などは、現金しか使えない場所もありますのでご注意ください。

レンタル品などはブルーサブにてご用意します。
お客様がご購入された器材等は、当日ご自身でお持ちください。
前日までに店頭に置いておくことも可能ですし、遠方の方は予め郵送しておいたものを当日お持ちします。
ただし、その場合は必ず出発前にご自身の器材をご確認ください。

はい。大丈夫です。

むしろ、タンクから供給される空気は不純物のない、非常に清潔な空気ですので、「ダイビング中は花粉症から解放される！」という方もいます。

ただし、症状によっては耳抜きがしにくいこともあるので、必要に応じて飲み慣れている薬を服用するなどの対処が必要な場合もあります。

ちなみに、ブルーサブ店長もバキバキの花粉症ですwww

お客様のご都合でキャンセルする場合、前日までの営業時間内であればブルーサブに、当日であればご予約時にお渡しする緊急連絡先まで、速やかにご連絡ください。
なお、海況不良等を除き、お客様のご都合でキャンセルされる場合は、弊社規定に基づくキャンセルチャージが発生しますので、あらかじめご了承ください。
https://bluesub.com/notation/

基本的には普段、海に遊びに行く服装と思ってください。
少し慣れてくると、行きの服装の上に現地でドライスーツを着て、帰りだけ「東京仕様」に着替えて帰る方もいます。
ウエットの場合は現地の施設で水着に着替えて、その上に夏場ならTシャツ・短パン、冬場ならスウェットなどを着る人が多いですね。
また、ウエットスーツの下に着る水着は、競泳用のような飾りの少ないものや、女性ならセパレートタイプのものがおすすめです。
ドライスーツのインナーは、夏場ならTシャツにハーフパンツかレギンス。冬場はフードのないスウェット上下がおすすめです。あまりゆとりがありすぎるとモコモコして動きにくいので、ピッタリ目のものが理想です。

 ドライスーツのインナーに関して

足元は脱ぎ履きしやすいスニーカーやサンダルが理想。
ダイバー御用達、大人気のギョサンも店内にて絶賛販売中！

夏の沖縄や海外リゾートなど、気温も水温も高い環境では、ウエットスーツを使用することになるので、水着になる必要がありますが、伊豆半島や千葉など、東京近郊でダイビングする場合は、１年（１２ヶ月）の内１０ヶ月は、水着を使わず普通の服の上から着る「ドライスーツ」でダイビングするほうが快適です。
冬場はフリース上下、夏場はTシャツに短パン（スパッツなど）というように、季節や水温に合わせて服装を調整して、その上からドライスーツを着てダイビングをすれば、水着を着ることなく、ほぼ１年中快適に潜ることができます。
どうしても水着になることに抵抗がある方は、ドライスーツのレンタルもご用意していますので、お気軽にスタッフにご相談ください。

基本的には開催します。現地到着後、先にウエットスーツに着替えてから活動するなどすれば、特に問題ありません。ダイバーはどうせ濡れますからねwww
ただし、ダイバーにとって風は天敵です。
伊豆半島のツアーなら、風の向きを考えて、よりコンディションの良い代替地に移動もできますが、台風などの場合は残念ながら中止になることもあります。
その場合は前日の17時までに、弊社からご連絡差し上げます。
自然相手ですから、ご了承ください。
（海峡不良の場合の出発前の中止にはキャンセルチャージは発生しません）

他店にて購入された器材に不具合が生じても、弊社にて対応（修理・調整・代替品の提供など）は一切できません。そのため、器材の不調によりコースが終了しない場合でも、返金等には応じることはできませんのでご了承ください。
ちなみに下記は、他店（ネット含む）にて購入した器材が原因で、講習が終了しなかった実例です。
・マスク：選択方法を知らずに購入。顔にフィットせず、ダイビング中、水が入り続ける。
・スノーケル：ダイビング用とは言えない粗悪品で、入ってきた水がクリアできない。
・フィン：脚力に合わず、全く泳げない。小さ過ぎて進まない。素足で履くタイプのもので、講習に使用できない。
・スーツ：体にフィットせず、保温効果がないため、寒さでギブアップ。
・レギュレーター：友人から借りたレギュレーターで、常にリーク（空気漏れ）し続ける。吸気抵抗が強く、苦しくて水中でパニックを起こす。
・BCD：パッキンの不具合によりエアが漏れ、浮力を維持できない。
・コンピューター：海外製のためフィートやポンド表示。説明書を読んでも使用方法がわからず、保証もないため電池交換もできない。
※弊社にてレンタル、あるいはご購入いただいた器材に万が一不具合が発生した場合は、交換・修理・調整・代替品の提供はもちろん、弊社が責任をもって対応させていただきます。また、ご購入の際にはお得なクーポンなどもありますので、ぜひご相談ください。

ブルーサブは世界最大の指導団体PAD（パディ）の５スターダイビングセンターですから、発行されるライセンス（Cカード）はPADI オープンウォーターダイバーのゴールドカードです。
その他のコースのCカードも、全てゴールドカードが発行されます。

ダイビング直後、12時間から最大24時間は飛行機に乗ることができません。（OWDコースの学科講習で習います）
原因はダイビング中に体内に蓄積される窒素の影響です。詳細は学科講習でお話ししますね。
ですから、航空機を利用したツアーの場合、帰りのスケジュールには十分注意する必要があります。
ブルーサブのツアーでは、最終日をドライブや観光に充てるように予定を組むことが多いですね。

残念ながら「いつでも好きな場所」では潜ることができません。
ダイビングをするためには、ブルーサブのような都市型のダイビングショップを通してツアーに参加するか、ご自身で海のそばにある現地のダイビングサービスまで直接行くことになります。
ちなみに、夜中に無許可でタンクを背負って潜っていたらきっと「密猟者」として通報されますwww
また、沖縄離島の有名なスポットや海外リゾートなどは、潮流が早くて深いポイントも多いので、経験がない状態で行くと、ちょっと大変です。初めは初心者向けの日帰りツアーなどに参加しながら、徐々にボートダイビングや３０メートル程度の少し深いダイビングを、段階を追って経験するなどして、少しスキルアップしてから参加することをお勧めします。

本業、副業大歓迎！ブルーサブでもスタッフ募集中ですので、ぜひチャレンジしてください！！

なお、日本国内でプロダイバーとして活躍する場合は、ダイブマスターやインストラクター資格と同時に、国家資格である潜水士の免許が必要です。

興味がある方はブルーサブスタッフまで、ぜひご相談ください。