ドライスーツクリーニング

梅雨前の爽やかな空模様の中、現在AM8:30です…
今日は以前からお世話になっている『ドライスーツクリーニング屋さん』に突撃取材の日です。
AYA(以後:A):おはよー
TOMOMI(以後:T):おはよー
A:ドライスーツ、そんなにまだ汚れてないと思うんだけど、どれくらい汚れてるんだろう?
T:私のこそ汚れてないと思う〜
てんちょー(以後:て):俺のは久しぶりだから汚れてるだろうな
T:みんなで比べてみたら面白そうですね〜
A:道混む前に出発しましょ。
これから世田谷にあるエアステーションに出発です。
A:ドライスーツクリーニングってブルーサブで事業にできないもんですかね?
T:メーカー事業プラスでやるってこと?
A:やっぱり大変かな?
て:…すげー大変だと思う…
T:行ってみたらわかるんじゃん??
渋滞に阻まれつつ、道に迷ってあらぬ路地に引き込まれつつ、なんとか待ち合わせ時間に到着です。
A:ついたー!
T:ついたー!
て:ついたー!
エアステーションさんは、都内ショップやダイビングプールへのタンク配送等も手がけているだけに、倉庫のような佇まいです。
エアステーション佐藤さん(以後:エ):おはようございます。
A:おはようございます。
T:おはようございます。
て:おはようございます、今日はよろしくお願いします。
エ:すぐに作業に入ろうと思っていたので、ラフな格好ですみません。
今日、実際にドライスーツのクリーニングを見せていただくため、すでに準備万端でお待ちいただいていました。
エ:まずは中をご案内しますね。
エ:ここでは、ドライスーツのクリーニング以外に、タンクのエア充填や器材のオーバーホールも行っています。
エ:ブルーサブさんが講習で使っているダイビングプールのタンクもウチのタンクです。
A:そーだったんですね!
エ:プールにタンク用O-リングの予備を置くようになったのは、小関さんのご要望からですよ。
エ:そして、この水槽がドライスーツクリーニングに使っている水槽です。
A:3つ使って洗うんですね。
エ:洗い、すすぎ、仕上げの水槽に分かれています。
T:どれくらいの数のクリーニングを請け負ってるんですか?
エ:多い月で300着くらいですかね。
A T:
エ:全国から送られてくるので、1日ずっとクリーニングのこともありますよ。
エ:早速作業の準備しますね。
て:だれのスーツからやってもらう?
A:ともちゃんのが一番使ってないから、綺麗なんじゃない?
T:じゃぁ、小関さんの最後すね。
て:…はい…
エ:じゃあお預かりしますね。
T:よろしくお願いします。
ここからは、まるで漁師のような格好になっている佐藤さんに大事なスーツを預けます。
A:インストラクターほど使ってないトモちゃんのスーツ、汚れてるのかな?
T:そんなに汚れてないと思うんだけどな?
て:この水がどう変わるか、楽しみだな。
エ:結構汚れは出てくると思いますよ。
豪快にじゃぶじゃぶ洗い始める佐藤さん
エ:専用シャンプーを入れて、まずは外側からもみ洗いをします。
エ:外側はラジアルだからか結構キレイですね。
エ:普通のジャージ生地は汚れが残りやすいんですよ。
エ:船底塗料なんかは、直接シャンプーの原液をつけて洗浄します。
エ:裏側も大切です。
エ:汗や皮脂なども洗い流します。
A:結構手首のところが水没で臭くなったりしますもんね。
エ:ブーツは中までシャンプー液を入れて洗浄します。
エ:洗い終わったらすすぎ水槽でシャンプー液を洗い流します。
エ:すでに触ってみると違いがわかると思いますよ。
T:ほんとだ、キュッキュしてる!
A:これで快適に潜れるね!
エ:まだ終わりじゃないですよ。
エ:仕上げはリンスです。
エ:こうやって最後にリンスすることで、ふんわり柔らかくなるんです。
T:なにげに手間かかるんですね。
エ:触ってみると、ふんわり仕上がっているのがわかりますよ。
エ:1着洗ってこれくらい水が変わります。
T:結構汚れてるものなんだ…
A:このスーツでどれくらい潜った?
T:だいたい100本いかないくらいかな
エ:100本でこれなら相当キレイな方ですよ。
A:汗かいたりする前に潜れちゃうもんね。
A:お行儀いい感じでおさまってるね。
エ:つけ置きしてる間に小関さんのも洗いましょう。
エ:こういった黒ずみも、シャンプーである程度は落とせます。
て:なんでこんな汚れがついちゃうんでしょうね…
A:私のもインナーとかの色落ちで汚れてる場所ありますよ。
エ:作業ダイバーの重油とか、ヘビーなのもありますね。
A:そんなのも落とせるんですか?
エ:完全に落ちないものもありますが…
5分くらいもみ洗い後…
エ:今の時間でこれくらい落ちます。
A T:おー!落ちてる!
エ:頑固な汚れは、これを繰り返して落としていきます。
A:2着洗ったら明らかに色やばいな…
T:やっぱりてんちょーのが…
エ:インストラクターさんのにしてはキレイな方だと思いますけどね。
エ:通常は乾燥後に行うんですが、今日は先にバルブのOHもしちゃいましょう。
エ:ここの溝も潮や汚れがたまる部分です。
エ:分解したバルブは超音波洗浄機で洗浄します。
エ:ちなみに、お二人のアクセサリーもキレイになりますよ。
A Tえ!お願いします!
ちゃっかりシルバーアクセサリーまでキレイにしてもらったAYA、TOMOMI。
A:この洗浄機、うちにもあるやつですよね!?
て:そうだよ。
A:ってことは…
て:…アクセサリー洗浄のためにあるわけじゃないからね…
エ:ブルーサブにもあるんですか?
て:小さいやつですけどね…
て:それより、バルブです。
エ:もうキレイになってますよ。
エ:日本潜水機のバルブはトラブル少ないですけど、ピストンタイプで動かなくなっちゃってるやつとかありますよ。
て:現地でダイビング乗船前に三個バラしたことあります。
エ:日頃のメンテナンスが大事ですよね。
T:いい匂いっていうより、無臭になった感じ!
エ:ダイバーは女性の方が多いじゃないですか。
A:そうですね。
エ:でも、最近は男性からの依頼もかなり多くなってきましたね。
エ:エチケットを考えられる方が増えたのかもしれません。
A:自分じゃ気づかない匂いとかもありますもんね。
T:あやちゃん、その辺敏感だもんね。
A:うん。すごく気になっちゃう。
エ:雑菌とか、臭いの元とかはとてもわかりやすい事例ではありますが、生地の痛みとかを考えると、クリーニングでメンテナンスをすることでスーツの寿命も伸びます。
エ:昔のペロペロのスーツ生地はわかりやすくダメでしたが、今のスーツは生地が良くなって、逆に劣化がわかりにくいんですけどね…
エ:これからのシーズンはスーツクリーニングが一気に立て込んでくるシーズンです。
エ:干場も毎日いっぱいになり、乾燥室も利用して乾かしていきます。
エ:今日はこのままお持ち帰りいただく感じですが、通常は完全に乾燥させてから出荷しています。
エ:最盛期はだいぶ混み合いますが、お急ぎの場合には乾燥室を利用して時間短縮も可能です。
エ:ダイビング器材の中でも、替えが効かないことが多いのがスーツですからね。
エ:消耗品だと思ってスーツを買い換えるのもいいんですが、長持ちさせることを考えるなら、少なくとも年に1回はクリーニングしてリフレッシュをお勧めします。
A T意外ともうこんな時間!今日はありがとうございました。
エ:こちらこそありがとうございました。
エ:今後もぜひクリーニングをご利用くださいね!
ブルーサブの営業時間に間に合わせるべく、朝早くから業務にねじ込んで突撃取材を受けていただいたエアステーション佐藤さんに別れを告げ、ビショビショのスーツと共に帰ってきたブルーサブスタッフ達でした。
佐藤さん、お世話になりました!
帰りの車内にて…
A:これだけの作業は自分達じゃやりきれないですね…
T:メーカー事業だけで手一杯だし。
て:ドライSP講習でも一応教えてはいるけど、ここまではなかなかできないわな〜
A:これで快適に潜れるね
T:早くつかいたーい

今回は、タンクの充填・器材のオーバーホールを手がけている、エアステーションさんに突撃取材したリポートでした!
ドライスーツのバルブオーバーホールは結構な頻度でしてきたけど、スーツ自体のクリーニングも結構大事ですね。
快適なダイビングと、スーツ生地の長持ちのためにも、少なくとも年に一度のクリーニングをお勧めします。
(↑完全受売り)

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